国民的アイドル。
親や友人の影響もあって、幼い頃から大好きだった国民的アイドルグループ「嵐」
当時ベストアルバムやCDを買ったり、ライブDVDを見たりと現場に行くことはなくてもしっかりファンだった。
ずっと消えることなく、そこに居続けるものだと思い込んでいた。
何にも縛られない自由な時間
第2の人生
彼の中には色々な想いが混在していたに違いない。少なくともこんなとこでブログを書いてる私には到底わからない事だが。
最近になってたまたま再熱した身としては何だこのタイミングは・・・と少しショック。
まだ受け入れきれていない。
だけど、推しが決めたこと。
彼らが決めたこと。
少しずつ、時間がかかってもいい。
受け入れられる日がくるから、その日までは悲しみにくれる日々が続くだろうけど好きでいたい。
前向きに笑顔で見送りたいもの。
いつか帰ってくると信じてる。
それにまだ時間はある。
残された時間、大好きな彼らに大好きを伝えたい。